各機関、各企業、各自でどれだけ事前準備し、パンデミック時に瞬時に計画通り対応出来るかがカギ。
我々に出来る事
企業
- 事業継続計画(BCP)の作成。
- 周知方法の確認
- 従業員の啓発(手洗い、マスク着用等)
- 抗ウイルス性マスク、抗ウイルス性手袋、ゴム手袋、ゴーグル、消毒液等の備蓄。
家庭
- 食糧、抗ウイルス性マスク、抗ウイルス性手袋、ゴム手袋、消毒液、常備薬、携帯ラジオ等の災害対策品などの備蓄。
- 外出の自粛。
ポイント
- パンデミック(大流行)は世界ほぼ同時に発生する為、他国からの支援は期待できない。また国内でも他の地域からの支援は受けられない。(移動出来ない、自分らを守ることで手一杯)
- 形状が変異していく新型インフルエンザに対して100%安心できる代物は無い。計画、準備、行動実践によりいかに感染確率を軽減出来るかが大事。
- 現在のパンデミックフェーズ3から4に移行してしまった場合、5、6へは短期間で進むと言われている。
- 潜伏期間中(発熱等の自覚症状が出る前)から既に人にうつしてしまう恐ろしい病気であることを認識。
- 致死率は10、20代が最も高く、40代以下に集中。【サイトカインストーム(免疫過剰反応現象)】
- 日本の都会、特に交通機関内は、世界に類を見ないほど人口高密度であることを念頭に行動。
- 発生時には不要不急の外出はしない。
- 流行した時は、食糧、日用必需品、抗ウイルス性マスク等感染予防物品が品薄或いは店舗から無くなる可能性が高い。(海外から日本への輸入減少、停止、配送システムの混乱、停止、また買占め等)
- ワクチンの投与は、検疫関係者、医療従事者、ライフライン従事者(ガス、水道、電気関連)、社会機能維持者(警察官、国会議員、自衛隊員等)等が優先。
- うがい、手洗いの励行。
- マスク等で自ら防御策を取れない乳幼児を持つ家族周辺は、自分がうつらないことが最大の策であることを認識すること。妊婦の方も同様。

手洗い、うがい励行、抗ウイルス性マスク着用、外出の自粛は最小行為で最大の効果!

備蓄参考品
食糧
米、乾燥麺類、乾パン、インスタント麺類、レトルト食品、フリーズドライ食品、シリアル、缶詰、冷凍食品(停電時注意)、調味料、ミネラルウォーター、スポーツ飲料、粉末スポーツ飲料、チョコレート等の菓子類、粉ミルク、離乳食(幼児のみだけでなく、消化が良いので身体が弱っている場合にも有効)等
感染対策用物品
抗ウイルス性マスク、抗ウイルス性手袋、ゴム手袋、消毒用アルコール、ゴーグル、場合により防護服(水を通さない素材で、ディスポーザブルであるもの)等
その他
携帯ラジオ、懐中電灯、乾電池、携帯電話充電器、カセット式コンロ、ガスボンベ、ティッシュ、 ウエットティッシュ、ビニール袋、石鹸、洗剤、漂白剤(次亜塩素酸入りのもの、消毒時に使用)、常備薬【※非アスピリン】(胃薬、解熱薬、風邪薬 - ※アスピリン系は合併症を起こす可能性有り)、氷枕、保冷剤、体温計、サニタ リー製品(生理用品、使い捨てオムツ)等
*数量、賞味、使用期限は定期的に管理しましょう!



