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3分の2の都市で大気汚染、当局が新たな基準値発表―中国
212.3.3 更新
2日、中国環境保護部の呉暁青(ウー・シャオチン)副部長は、16年から全面実施を予定している新たな大気汚染観測基準に基づいて判断すると、中国の3分の2の都市の大気が基準値を超えていることを明らかにした。
中国国務院がこのほど公表した新しい大気汚染基準には、新たにオゾンや直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質(PM2.5)に対する観測などが盛り込まれた。PM2.5に対する観測は、全国に先駆けて今年から北京、天津、上海、重慶の直轄4都市及び珠江デルタと長江デルタ地区で実施される。
呉副部長は、今後全国に約1500カ所の観測ポイントを設置する計画を明らかにするとともに、「新たな基準に基づいた環境保護部の推計によると、全国の3分の2の都市の大気が基準値を超えている」と語った。
【BBC】
中国国務院がこのほど公表した新しい大気汚染基準には、新たにオゾンや直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質(PM2.5)に対する観測などが盛り込まれた。PM2.5に対する観測は、全国に先駆けて今年から北京、天津、上海、重慶の直轄4都市及び珠江デルタと長江デルタ地区で実施される。
呉副部長は、今後全国に約1500カ所の観測ポイントを設置する計画を明らかにするとともに、「新たな基準に基づいた環境保護部の推計によると、全国の3分の2の都市の大気が基準値を超えている」と語った。
【BBC】
エジプトで鳥インフル2人死亡
2012.3.2 更新
エジプト保健省は2人のH5N1鳥インフルエンザ感染を発表した。
1人はBehira地区の32歳男性で2月16日に発症、21日に入院した。28日に死亡。
2人目はKafr Elshihk地区の37歳女性で2月18日に発症、23日に入院、治療を受けたが26日に死亡した。
2人の犠牲者は周辺で飼育されていた家きんの発病鳥との濃厚な接触で感染したと考えられている。
これまでエジプトでは163人の感染が確認されているが、そのうち57人が死亡している。
【WHO】
1人はBehira地区の32歳男性で2月16日に発症、21日に入院した。28日に死亡。
2人目はKafr Elshihk地区の37歳女性で2月18日に発症、23日に入院、治療を受けたが26日に死亡した。
2人の犠牲者は周辺で飼育されていた家きんの発病鳥との濃厚な接触で感染したと考えられている。
これまでエジプトでは163人の感染が確認されているが、そのうち57人が死亡している。
【WHO】
中国、60歳以上の人口が1.85億人に 総人口の13%
2012.3.2 更新
北京で1日行われた2012年全国老齢活動会議で、2011年末までに中国の60歳以上の人口が1億8500万人となり、総人口の13.7%を占めることが分かった。
李立国民政相(全国高齢化対策弁公室主任)は、中国で老齢化が急速に進んでおり、60歳以上の人口が15年末までに4300万人増の2億2100万人、80歳以上の人は2400万人となるとの見通しを示した。
李民政相よると、各級政府の高齢化対策部門は総合的協調を強め、自発的に重点、難問をめぐる調査・研究を展開し、企業や関連部門との交流を強化して高齢化問題に関する第12次5カ年計画の政策を推進していく。
11年に中国の高齢化対策は大いに進展した。老年社会保障制度の範囲が拡大され、保障水準が向上。老齢サービスシステムの確率が進み、国は15年までを対象とした「社会養老サービスシステム建設計画」を発表。全国の高齢者施設のベッド数は20万床以上増えた。
また、高齢者に優しい町作り、コミュニティー作りも進んだ。高齢者向けの教育、文化、スポーツ事業が増え、高齢者の権利を守りながら支援する社会的雰囲気ができてきたという。
【新華社】
李立国民政相(全国高齢化対策弁公室主任)は、中国で老齢化が急速に進んでおり、60歳以上の人口が15年末までに4300万人増の2億2100万人、80歳以上の人は2400万人となるとの見通しを示した。
李民政相よると、各級政府の高齢化対策部門は総合的協調を強め、自発的に重点、難問をめぐる調査・研究を展開し、企業や関連部門との交流を強化して高齢化問題に関する第12次5カ年計画の政策を推進していく。
11年に中国の高齢化対策は大いに進展した。老年社会保障制度の範囲が拡大され、保障水準が向上。老齢サービスシステムの確率が進み、国は15年までを対象とした「社会養老サービスシステム建設計画」を発表。全国の高齢者施設のベッド数は20万床以上増えた。
また、高齢者に優しい町作り、コミュニティー作りも進んだ。高齢者向けの教育、文化、スポーツ事業が増え、高齢者の権利を守りながら支援する社会的雰囲気ができてきたという。
【新華社】
aPad」から「zPad」まで…中国の商標登録の問題点
2012.2.29 更新
米アップル社の多機能端末iPad(アイパッド)に対し、中国企業「唯冠科技(プロビュー・テクノロジー)」が商標権侵害を訴えている。先願主義が採用されている中国ではすでに、「aPad」から「zPad」まで商標が登録されている。
中国の商標権問題が及ぼす危険性について報じた。
商標権の抜け駆け登録は決して「先見の明」ではない。中国の商標法に不備があり、一部の中国人が商標概念に対する認識を持たずに目先の利益を求めていることを示しているからだ。
中国の商標法は登録してから3年以内に商標を使用しなければ取り消しとなると定めているが、実際には「取り消しの申請がなければそのままの状態」となっている。また商標法は公共性のある地名や名前を簡単に登録できないよう定めているが、厳格に執行されているとは言いがたい状況だ。
記事は、不当な商標によって中国国内の市場開拓ができたとしても、法廷による紛争に陥れば消費者の信用を失い、商品のモデルチェンジも制限され、結果として企業の発展にネックとなると指摘。
また、「中国国内では問題がなくても、海外では違う商標を使わざるを得ないため、ブランドを宣伝する面でも、商品管理の面でも混乱を招くだろう」と報じた。
【鳳凰網】
中国の商標権問題が及ぼす危険性について報じた。
商標権の抜け駆け登録は決して「先見の明」ではない。中国の商標法に不備があり、一部の中国人が商標概念に対する認識を持たずに目先の利益を求めていることを示しているからだ。
中国の商標法は登録してから3年以内に商標を使用しなければ取り消しとなると定めているが、実際には「取り消しの申請がなければそのままの状態」となっている。また商標法は公共性のある地名や名前を簡単に登録できないよう定めているが、厳格に執行されているとは言いがたい状況だ。
記事は、不当な商標によって中国国内の市場開拓ができたとしても、法廷による紛争に陥れば消費者の信用を失い、商品のモデルチェンジも制限され、結果として企業の発展にネックとなると指摘。
また、「中国国内では問題がなくても、海外では違う商標を使わざるを得ないため、ブランドを宣伝する面でも、商品管理の面でも混乱を招くだろう」と報じた。
【鳳凰網】
ベトナムで鳥インフルエンザヒト感染
2012.2.28 更新
南Binh Duong地方で初の鳥インフルエンザヒト感染が発生した。患者は、1990年生まれで、旧正月の実家のThanh Hoaに帰省、その後Binh Duongに戻っていた。17日発熱症状があり入院。
23日Ho Chi Minh City 病院に移送された。
血液サンプルはその後H5N1の感染が確認された。保険省によると感染源は今のところ不明とされている。
【SGGP】
バリ島で12歳鳥インフル感染
更新
インドネシアで鳥インフル感染死、今年3人目
2012.2.23 更新
19歳女性が先週鳥インフルエンザに感染、13日に死亡した。検査でH5N1鳥インフルエンザに感染していたことが確認された。感染源はまだ確認されていない。
【ST.Breaking News】
鳥インフル論文は当面非公表、テロ悪用の懸念で WHO
2012.2.19 更新
世界保健機関(WHO)は17日、米国が生物テロ兵器への悪用を懸念し強毒性鳥インフルエンザの「H5N1」ウイルスの論文2本の一部非公表を求めた問題で専門家会合を開き、論文は本来、全文掲載すべきとしながらも現段階での公表は見合わせるとの見解を発表した。
WHOは声明で、現時点での公表見合わせを決めた理由について、研究論文が提起した課題について意見交換などを通じた相互理解をさらに深め、ウイルスの安全管理対策面で検討が必要なことを挙げた。この検討の方法や開始する時期には触れていない。
2本の論文は、オランダと米ウィスコンシン大学の研究チームが別々に開発した人工的に変異させたH5N1ウイルスが、哺乳類から哺乳類へ容易に感染し致死性を持つ可能性に触れていた。2チームはこの変異させたウイルスを、インフルエンザにかかった場合、人間と非常に似た症状を示すというフェレットに感染させて実験していた。
しかし、ウイルス開発が昨年12月に報じられて以降、テロ対策と絡めた議論が拡大。バイオセキュリティー政策に関する米政府諮問機関は今年1月、このウイルスの研究データは将来の鳥インフルエンザ感染流行への準備で有効な材料であるとしながらも、テロリストへの情報流出を阻止するため研究論文はウイルス作成方法などを削除して公開されるべきだと主張していた。
論文2本は米科学誌サイエンスと英科学誌ネイチャーに掲載される予定だったが、両誌は結局見合わせている。
WHOは声明で、論文は一部公表より全面公表の方が公共衛生により恩恵を与えるとしながらも、ウイルスの安全管理などの評価に最初に取り組むとの考えを示した。
また、人工的に変異させたH5N1ウイルスの研究を中断させている措置の延長も求めた。ただ、自然界で発見される鳥インフルエンザウイルスの研究は今後の予防措置に必要として継続を認めた。WHOのケイジ・フクダ事務局長補によると、自然界の鳥インフルエンザの感染者の致死率は60%となっている。
【CNN】
WHOは声明で、現時点での公表見合わせを決めた理由について、研究論文が提起した課題について意見交換などを通じた相互理解をさらに深め、ウイルスの安全管理対策面で検討が必要なことを挙げた。この検討の方法や開始する時期には触れていない。
2本の論文は、オランダと米ウィスコンシン大学の研究チームが別々に開発した人工的に変異させたH5N1ウイルスが、哺乳類から哺乳類へ容易に感染し致死性を持つ可能性に触れていた。2チームはこの変異させたウイルスを、インフルエンザにかかった場合、人間と非常に似た症状を示すというフェレットに感染させて実験していた。
しかし、ウイルス開発が昨年12月に報じられて以降、テロ対策と絡めた議論が拡大。バイオセキュリティー政策に関する米政府諮問機関は今年1月、このウイルスの研究データは将来の鳥インフルエンザ感染流行への準備で有効な材料であるとしながらも、テロリストへの情報流出を阻止するため研究論文はウイルス作成方法などを削除して公開されるべきだと主張していた。
論文2本は米科学誌サイエンスと英科学誌ネイチャーに掲載される予定だったが、両誌は結局見合わせている。
WHOは声明で、論文は一部公表より全面公表の方が公共衛生により恩恵を与えるとしながらも、ウイルスの安全管理などの評価に最初に取り組むとの考えを示した。
また、人工的に変異させたH5N1ウイルスの研究を中断させている措置の延長も求めた。ただ、自然界で発見される鳥インフルエンザウイルスの研究は今後の予防措置に必要として継続を認めた。WHOのケイジ・フクダ事務局長補によると、自然界の鳥インフルエンザの感染者の致死率は60%となっている。
【CNN】
千葉・君津市の老人ホームで71人がインフルエンザに集団感染 女性2人が肺炎併発し死亡
2012.2.13 更新
千葉・君津市の老人ホームで、インフルエンザの集団感染があり、入所していた女性2人が死亡した。
千葉県によると、君津市の老人ホーム「サニーライフ君津」で、2月2日から12日までに、入所者と職員あわせて71人がインフルエンザに感染した。
このうち、入所していた81歳と92歳の女性2人が11日、肺炎を併発して死亡し、ほかにも入所者6人が入院中だという。
【フジテレビ】
千葉県によると、君津市の老人ホーム「サニーライフ君津」で、2月2日から12日までに、入所者と職員あわせて71人がインフルエンザに感染した。
このうち、入所していた81歳と92歳の女性2人が11日、肺炎を併発して死亡し、ほかにも入所者6人が入院中だという。
【フジテレビ】
ベトナムでH5N1鳥インフルエンザで26歳女性が死亡
2012.2.11 更新
ベトナム保健省はH5N1鳥ンフルエンザウイルスのヒト感染があったことを発表した。
Soc Trang省に住んでいた26歳の妊婦だった。
1月23日に症状が発症し25日に入院した。27日からタミフルを投与されたが、28日に死亡した。
鳥インフル(H5N1)ウイルス感染の確認は30日にホーチミン市のPasteur研究所(WHO国立インフルエンザセンター)が確認した。
新生児からの検体ではウイルスは検出されていない。
このケースは病気の鶏を殺し調理して食べていた。
これでベトナムでは121人目のH5N1感染例となり、61人目の死者となった。
【WHO】
Soc Trang省に住んでいた26歳の妊婦だった。
1月23日に症状が発症し25日に入院した。27日からタミフルを投与されたが、28日に死亡した。
鳥インフル(H5N1)ウイルス感染の確認は30日にホーチミン市のPasteur研究所(WHO国立インフルエンザセンター)が確認した。
新生児からの検体ではウイルスは検出されていない。
このケースは病気の鶏を殺し調理して食べていた。
これでベトナムでは121人目のH5N1感染例となり、61人目の死者となった。
【WHO】
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