株式会社セス|Creative Endeavor Sucess|CES Corporation

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中国科学技術館

中国及び感染症最新情報

強力ウイルス出現に警戒を=新型、鳥インフル混合で―中国

2011.3.1 更新
2009年から世界的に流行した新型インフルエンザA型H1N1亜型と主にアジアの鳥類に広がっている同H9N2亜型について、中国農業大などの研究チームが28日までに遺伝子を組み換え、マウスに感染させる実験を行ったところ、両亜型より病原性が高いウイルスが生じる場合があることが分かった。
 ニワトリなどに多いH9N2ウイルスはヒトも感染するが、季節性インフルエンザ程度の症状のため、同ウイルスと気づかれないことが多い。中国では過去に感染していた人が多いとの研究報告もあり、今後ヒトやブタの体内で両亜型の遺伝子の組み換えが起き、新たな大流行につながることを警戒する必要があるという。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 組み換えで高い病原性をもたらしたのは、ウイルスの複製、増殖を担う酵素「RNAポリメラーゼ」の一部「PA」の遺伝子で、H1N1ウイルスのPA遺伝子を持つ場合に病原性が高かった。 
【時事通信】

エジプトでH5N1ヒト感染で死亡

2011.3.1 更新
エジプト保健省は、H5N1鳥インフルエンザの新たな3件のヒト感染例を発表した。
①Dakahlia地区の26歳女性が1月18日に発症、23日に入院、2月7日には回復し退院。
②Menofia地区の45歳男性が1月20日発症、26日に入院、2月5日に死亡した。
③Damiata地区の4歳男児が2月14日に発症、16日に入院、現在は安定した状態にある。
 調査によると3件とも家禽との接触が原因と考えられる。

【WHO】

奈良で初の鳥インフルの疑い=簡易検査は陽性

2011.2.28 更新
農林水産省は28日、奈良県五條市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかったと発表した。簡易検査で陽性反応が出た。遺伝子検査で感染が確認されれば、今冬の養鶏場での発生は同県初、全国で8県目となる。
 農水省によると、この養鶏場は採卵鶏約10万羽を飼養している。死亡羽数の増加を確認したと通報が奈良県にあった。

【時事通信】

鳥インフル:三重で今季2例目…南伊勢の採卵鶏養鶏農場

2011.2.28 更新
三重県は26日、南伊勢町の採卵鶏養鶏農場で大量の鶏が死に、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザ「H5型」ウイルスが検出されたと発表した。県は、この農場の半径10キロ以内を移動制限区域に指定し、飼育している採卵鶏約26万羽を殺処分する。感染は全国で今季20例目で、同県内では紀宝町に次いで2例目。

【毎日新聞】

韓国で新たに鳥インフルエンザが発生

2011.2.28 更新
慶州南道のアヒル農場で1000羽が死亡し、ウイルス検査の結果H5N1鳥インフルエンザが確認された。昨年12月に最初の鳥インフルエンザが発生して以来46件目の発生となった。過去2ヶ月間に550万羽の家きんが殺処分されている。

【Yonhap News】

ベトナムでさらに鳥インフルエンザの報告

2011.2.28 更新
鳥インフルエンザがベトナムの5つの省でさらに発見されたとベトナム通信社が報告した。北部のタイニュエン省、ビンプク省、ランソン省、ナムディン省、及びセントラル・ハイランド・コンツム省、とされる。一方、口蹄疫が1月の末から国内の19の省で発見されている。合計約700頭の水牛、牛、および豚が感染している。

【People’s Daily Online】

中国ジャスミン革命、27日は23都市に拡大、当局「厳罰処分」対決姿勢強める

2011.2.25 更新
中国で一党独裁の終結を求める27日の「中国ジャスミン革命」集会の呼びかけが、これまでの18都市から23都市に増えたことが25日、明らかになった。20日に呼びかけられた1回目の集会は13都市だった。毎週日曜日に行うと予告された集会の呼びかけが、さらに広がる可能性がある。

 インターネットでの呼びかけによると、中国で2回目となる27日の集会は当初は18都市だったが、25日には新たに大連や青島、南昌など7都市が追加される一方、済南とチベット自治区ラサの2都市がはずされて23都市になった。集合時間は午後2時(日本時間同3時)に指定されている。

 2回目の集会では、上海などで集会場所を微妙に変えるなど、民主化を求めるグループが当局の動きをみながら調整している様子もうかがわれる。だが、集会が呼びかけられた場所では警察当局による厳重な警備が予想されるほか、ネット上で、「ジャスミン革命の集会参加者は国家政権転覆罪で厳罰に処す」などとして対決姿勢を強めている。

【産経ニュース】

兵庫・西宮でも野鳥、海岸立ち入り禁止

2011.2.25 更新
兵庫県は24日、同県西宮市今津西浜町の砂浜で野鳥のカンムリカイツブリ1羽が死んでいるのが見つかり、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)が検出されたと発表した。

 県によると、22日朝に市民が死骸を見つけ、県の遺伝子(PCR)検査でH5型と判明した。半径10キロ圏内に養鶏農家はないという。県は半径20キロ圏内まで警戒区域を広げ、100羽以下の養鶏農家3カ所への立ち入り検査を実施するとともに、砂浜への立ち入りを禁止する措置を取った。

【産経ニュース】

【カンボジア】母子が鳥インフルエンザで死亡

2011.2.24 更新
母親と11カ月の男児がH5N1鳥インフルエンザで死亡したとWHOは発表した。2人は南東部のプレイベン州で家きんに接触し、感染したとされる。

カンボジアでは今年に入り3人が鳥インフルエンザで死亡している。

【Phnom Penh Post】

鳥インフルエンザ:北海道・浜中で感染 周辺、新たに4羽検出 強毒性、感染源同一か

2011.2.23 更新
北海道浜中町の国指定厚岸・別寒辺牛(べかんべうし)・霧多布(きりたっぷ)鳥獣保護区内で野生のオオハクチョウから強毒性の高病原性鳥インフルエンザが確認された問題で、環境省は23日、周辺で回収した4羽の野鳥から新たに同型のウイルスを検出したと発表した。同省は感染状況の確認のため、24日から同保護区内で野鳥のふんの採取を始める一方、釧路湿原や知床を含む周辺5保護区でも監視態勢を強化する。

 新たに確認されたのはオオハクチョウ2羽、カモ1羽、オナガガモ1羽。22日に感染が判明したオオハクチョウが発見された近辺で今月12~21日に回収されていた15羽のうちの4羽で、簡易検査では陰性だったが、北海道大の確定検査で陽性反応が出た。5羽ともウイルスの遺伝子が完全一致しているといい、感染源は同一だった可能性が高いという。

【毎日JP】

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